こたわ風信
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#9. キブシの花と絞り値の教訓|能勢妙見山にて
山行も終盤に入った。木々の影は薄れ、谷川は川幅をずいぶん増している。 その川の畔に、キブシの花が咲い...
#8. 谷川のせせらぎ、ヤブツバキの落花|能勢妙見山にて
山頂での散策とスナップを終えたので、下山する。 以前の記事でも触れたことがあるが、行きと帰りではでき...
#6. 満開のソメイヨシノとバイク乗りたち|能勢妙見山にて
山頂付近までやってきた。能勢妙見山はそれほど高い山ではない(660m)ため、あっという間に感じる。 ...
#5. 美しい林と木漏れ日の陰影|能勢妙見山にて
このあたりの森や林はよく手入れされているようだ。 ほどよく間伐されているため明るく、立ち並ぶ木々の姿...
#4. 見上げる春空の色|能勢妙見山にて
登り道では、自然と視線が上を向く。 その先に、木立の隙間から空がのぞいていた。 淡い、春の色をしてい...
#3. 足元に目を向けると|能勢妙見山にて
山や森を歩くときは足元にも注意を向けてみたい。存外、賑やかであることに気がつく。 今回は、歩く時に耳...
#2. 足元の桜花|能勢妙見山にて
歩き出してしばらくすると、やがて登山道に入った。よく整備された道で、苦労はない。 能勢妙見山には昨年...
#1. 里山に咲くタンポポ|能勢妙見山にて
山桜と春の山野草が見たくなって、能勢妙見山に登ることにした。 妙見山はちょうど兵庫県と大阪府の境目に...
#8. 青い海公園を訪れた人全員が思うこと
昨晩泊まった宿の居心地の良さに、この日の予定は完全に狂ってしまった。 開き直って、のんびりと青森駅周...
#2. 追憶する機窓~青森行きの航空路にて
今回のメインの目的地は函館だが、まずは青森へ向かう。その理由は1つ前の記事で説明したとおりだ。 空い...
倉吉から四国沖合へ、飛翔する思考|温泉だらけの標識と火山フロント
倉吉駅から倉吉白壁土蔵群を目指して南へ歩いている途中、面白い道路標識を見つけた。 そこに示されている...
来待石が作る景観|来待と南房総との共通点
今回の山陰旅行は石州瓦に興味を持ったことがそもそものきっかけであった。石州瓦は山陰地方の屋根瓦によく...
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